塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
◆9番(橋本巖君) 私なかなか理解できないんですけれども、電子黒板と言われるのが、我々が学校のときは黒板に先生がびっしり書いて、自分でメモ取ってやったことをしたけれども、時代がそういうあれなんですけれども、実際に今この電子黒板を最大限使うというのは、要するに児童生徒が1台ずつタブレットを貸与されましたよね。
◆9番(橋本巖君) 私なかなか理解できないんですけれども、電子黒板と言われるのが、我々が学校のときは黒板に先生がびっしり書いて、自分でメモ取ってやったことをしたけれども、時代がそういうあれなんですけれども、実際に今この電子黒板を最大限使うというのは、要するに児童生徒が1台ずつタブレットを貸与されましたよね。
しっかりと自分の部下を見られる、そういう職員を、できるだけ異動しないでといいましても、育児休暇とか、あるいは休んでいる方がいらっしゃるんで、どうしてもこういうふうに、あとは、ここは会計年度じゃ駄目だとか、いろんな要因がございまして、玉突きのようにこういうふうに動くんですが、私と山内総務課長で図りましたら、職員1人で20名ぐらい動くんですね、こうやってやりましたら、1人退職すると。
自分も、では、もし、学校の先生だったり、保育園の、幼稚園の先生だったりした場合、やっぱり自分がどう行動したかなと思うと、今自信を持って胸を張れるものではないですけれども、先ほど大貫毅議員は、国とか役人が自己保身だって言っています。 でも、それを言ったら、では、どんな人だって、みんな自己保身してしまっています。 我々政治家だって自己保身していますよ。
それは業者が自分で発生元証明書というのはつくるんですか。それとも土砂を、その業者は、多分どこからか依頼されて、それで、その土砂を埋立て行ってくれというふうに当然言われるのか。業者そのものが、自分のところで出した残土なんかを運ぶのか。それによっては、土砂発生証明書というのは信用できるんですかね。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
しかしながら、自分も経験いたしましたが、子育てに自分が積極的にかかわる、これは、男性としてこれ、今後当然だと思わなくてはいけないのですけれども、この経験というのは、仕事をやっていく上でも貴重な経験ですし、また、議員ご指摘の継続的な社会の維持のためにも必要だと思っていますので、議員ご提案のDXを初めとした行革を進めて、人員を生み出して、そういった中で、または社会情勢の動きを見ながら、その都度職員の意識
だから、それに基づいてみんながやればいいだけの話で、それをやらないから、かえって時間がかかるのではないですか、もっと効率的にやれるのではないですか、ぜひ、その決めた、自分たちで決めたとおりに通告制を出してもらって、それでもって、なかなか納得がいかないで、時間が延長するというのは、これは十分あり得ることですから、それはやむを得ないことですけれども、ぜひそういうことで、自分たちでお決めになったことについては
ホームページの中に個人情報、公人だからといっても、連絡先として載せるか載せないかは本人の判断であるべきであって、自分が連絡がつくところを、事務所を連絡先とするというのも議員の選択だと思います。
なかなかそのマスク、みんながつけているから自分もつけるというようなね、日本はそういう、日本人はそういう忖度をするので、「そういうことはあまり子供たちには関係ないんだよ」というところでは、やはりその辺の判断ですね。
マイナンバーカードが何月何日には来るかもしれない、一応確認してとその方には申し上げたんですけれども、それが今度は自分の身分証明書になりますよ、ぜひ利活用してくださいねというお話をさせていただきました。 マイナンバーカードに関してはいろいろなご意見があちこちからありますけれども、私はマイナンバーカードをもう作らせていただいておりますし、とても便利に使わせていただいております。
その原因といいますか、解決しない原因、その中で幾つか聞いているのは、例えば自分も高齢化してきてしまって、そして資金面といいますか、費用面が工面できないので、今の状況になってしまっているとか、あとは所有者不明で対応する者がいないといったもので理由を聞くこともございます。
これからやはり、農家の人たちも自ら、先ほど冒頭申し上げましたように、消費者のところに出向いて、自分はこういう思いを持ってつくったんだと。実際食べていただくというような、相手の立場になってやるというような、そういった部分というのが必要なんだろうと思っております。
タブレット端末を持ち帰り、家庭でオンライン教材やインターネット検索を使って調べ物などを学習することにより、児童生徒一人ひとりが学習の進度に応じて自分の興味や関心事を学び、学校での学びと家庭での学びを結びつけることによって、資質、能力の一層の向上を図ることができます。
また、中学校の総合的な学習の時間ということになりますと、議員も十分御存じかというふうに思いますが、ある中学校におきましては、3年間を通して、地元の名産であるソバをテーマにしました学習活動を全校生で行って、さらに一人一人が自分のテーマを設定して探求活動を行っています。
本市におきましても地域住民が協力して、自分たちの地域を自分たちで守るため自主的に組織を結成することを推進しており、共助の精神を育み、地域の連携による活動の重要性を訴えているところと思います。昨今の災害状況に鑑み、100%の設置が望まれるところと思いますが、そこで(1)としまして、自主防災組織の設置状況について伺います。 さらに、設置後、組織の定期的な確認も必要になります。
◎町長(入野正明) 久保課長も新任、私たちは常に異動して、1年目でも初めてですと言わないということで申し合わせておりまして、一生懸命自分の仕事に専念しているところですけれども、予算が確保された上で、外注をしてどんどんこれをこなしていくんだという、そういう状況の中で、発注先が複数あるということはこれにこしたことはありませんので、そういうことで担当課長もそういうような説明をされたところです。
当該生徒は近況を伝えたり、自分で描いた絵を送付したりして教職員と交流しております。このように学習用端末を使い家庭とつなぐことで不登校児童生徒とのコミュニケーションを図ることは有効であると考えております。今後は、研修会等におきまして有効に活用している事例を紹介するなど、全小中学校に周知し、引き続き有効活用してまいりたいと思います。
ってくれたりとか、そういった部分があって、かなりストレスが今よりはなかったということなんですが、今はほとんどが核家族化ですので、そういったものがどういうふうに充実されていくかということが大切になってくるのかなということでありまして、行政としましては、相談・支援体制が大切なので、そういったものの充実を図っていくことと、あと、やはり行政だけでは支援も限界がございますので、地域の中で困った人を見ましたら、自分
◆24番(山本はるひ議員) 私、これの始まったときに自分のうちのプラスチックを分別始めました。ごみが6割減りました。本当にそれはびっくりしたんですけれども、でもまさか厚崎地区の市民ではないので、それを持っていくわけにいかなくて最終的にはピンクのごみ袋に詰めて出したということなんです。
◎企画部長(小泉聖一) 今までの総申請件数というところなんですけれども、厚生労働省のほうのホームページのほうでは、交付率というものについては公表されているというところで、申請状況なんですけれども、実際に申請自体が市役所の窓口だけじゃなくて、いろいろなところ、例えば、携帯ショップからできるとか、パソコンでも自分でできるとか、いろいろあるもんですから、数字的にはあまりまとまったものはちょっと示されているものがなくて
マイナンバーカードについて不安がある、情報が全部漏れてしまうのではないかということでございますが、マイナンバーカードからマイナンバーにひもづけられた自分の個人情報というものを見ることができるのは、それぞれの手続を行う行政職員しかおりませんので、ちなみに、その行政職員であっても、見ることができるのは自分の担当する業務に関する個人情報のみで、その当該業務に関係ない情報は、職員であっても見ることはできない